Career著作権料を受け取るために必要な手続きについて楽曲が世に出ると、作詞/作曲家には“著作権料(印税)”が発生します。しかし、そのお金は自動的に振り込まれるわけではありません。特に、レコード会社や大手音楽出版社が関与しない"個人間での楽曲提供”の場合、作家自身が正しい手続きをしなければ、印税が"宙に浮いたまま”になる可能性があります。本記事では、個人で活動する作家が著作権料を確実に受け取るための方法を、実務ベースで整理していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.03.18
Interviewライブもレコーディングもできる”みんなの音楽基地”〜下北沢のライブハウス Music Island O下北沢にあるライブハウス「Music Island O」は、夜はセッションミュージシャンが集うライブスペースでありながら、レコーディングスタジオとしても利用できる場所です。オーナーの伊藤勇気氏は、ドラマー・作曲家・エンジニアとして長年音楽制作の現場で活躍されています。今回は、ライブハウスでありながらレコーディングも可能な Music Island O ならではの魅力について、お話を伺いました。宇宙まお • 2026.03.13
Knowledge音楽史と辿るピアノの歴史〜中世時代から現代の形になるまでピアノは、クラシック音楽の歴史の中で発展した楽器です。 最初に発明されたのは18世紀はじめごろ。クラシックの時代区分でいうと、バロック時代です。 ピアノが普及したこと、またポピュラー音楽が発展していったことで、今ではクラシックだけでなく幅広いジャンルで演奏されています。 日本では習い事ランキング上位に入るなど、学習人口が多いと言われているピアノ。学校やご家庭に置いてあることも多く、比較的触れる機会が多い楽器ですが、ピアノがどのようにして現在の形になったのか、知っていますか? この記事では、ピアノがどのように進化してきたのか、その歴史を追っていきたいと思います。 Nami • 2026.03.11
Interview機械好き少年がドラマー、そしてエンジニアになるまで - 伊藤勇気氏が歩んだ独自の音楽遍歴ドラマーとしてメジャーデビューを果たし、作曲家・エンジニアとして CM音楽を手がけ、現在は下北沢のライブハウス「Music Island O」の経営者でもある、伊藤勇気氏。その多才な音楽活動の中には、インドの伝統楽器「タブラ」との出会いから、レストランでのイベント企画など、様々な変遷が。独創的なチャレンジを重ねてきたキャリアについて、お話を伺いました。宇宙まお • 2026.03.06
News/Release「音楽を作りたい」をもっと気軽に!制作依頼を公開できる新発注モデルをスタートONLIVE Studio はこのたび、依頼内容を公開しプロフェッショナルを募集できる“公開依頼(コンペ形式)”の発注モデルを新たにリリースしました。個別に相談して依頼するこれまでの形式に加え、より気軽に、そしてより柔軟に発注できる仕組みがスタートします!Nami • 2026.03.05
ColumnDTM するならこの PC。IT社長が教える適した PC とはDTM を行う際のパソコン選び、お悩みの方も多いのではないでしょうか。“結局何を買えばいいの?”という方へ。今回は、アプリ開発や Webサイトの UI/UXデザインを手がけながら、自身も音楽好きで日常的に DAW を使用している弊社代表・宮西に、これから DTM を本格的に始めたい社員・宇宙まおがインタビュー。PC 選びのポイントから、モニター選びの考え方まで詳しく話を伺いました。Nami • 2026.03.01
Interview商業スタジオの最前線〜 SoundCity が支える音楽制作の未来〜レコーディング・スタジオとして、多くのミュージシャンにその名が浸透するサウンド・シティ。音楽制作にとどまらず、総合ポスト・プロダクションとして映像業界における制作現場でも広く知られる存在です。今回は、麻布台にあるサウンド・シティ本館にて、元エンジニアであり現在は取締役を務める中澤智氏、そしてエンジニアとして現場に立ちながらミュージック部門の部長を務める中山太陽氏に、スタジオの特徴から今後目指すビジョンまで、お話を伺いました。宇宙まお • 2026.02.25
Knowledge音楽クリエイターが知っておくべき“仕事が回る”ファイル管理の基本音楽制作は、アイディアやセンスだけで完結する仕事ではありません。 現場では、膨大なデータを複数人で扱い、やり取りし、更新し続けることになるので、データ管理が曖昧なまま進行すると、トラブルが発生する可能性が高まってしまいます。 本記事では、音楽クリエイターが仕事をする上で最低限押さえておきたい、ファイル名/フォーマット/トラック名/書き出しルールなど、"現場で本当に困らない"データ管理の考え方をまとめておきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.02.18
Interview老舗レコスタ・Sound Valley Bst がプレオープン!〜変わらない音響とより快適な空間へ【レコスタ紹介】四谷に位置するレコーディング・スタジオ Sound Valley 。 40年以上にわたって数々のレコーディングが行われてきた、歴史の詰まったスタジオです。そんな Sound Valley は、2024年に大規模漏水事故の被害に遭い、営業停止を余儀なくされました。約2年の月日を経て、今年ついに復旧工事が完了し、Bst がプレオープン!今回は昔から変わらない良さを残しつつも、リニューアルで新たな出発となった Sound Valley の魅力を、営業担当の宮崎さんにお伺いしました。 昔からご存じの方も、これからレコーディング・スタジオを使ってみたいという方も、ぜひご覧ください。 Nami • 2026.02.13
Columnグラミー賞とは?アメリカの音楽業界と社会を映し出すアワード毎年2月に行われる授賞式・グラミー賞。毎年どのアーティストが受賞をするのか、世界中で注目を集める権威ある章です。 とはいえ、遠い海の向こうの話...”グラミー賞ってどんな賞なの?”という方へ。この記事ではグラミー賞について紹介。記事の最後には、2025年にグラミー賞を参考にして作られた、日本の新しいアワードについても紹介します!Nami • 2026.02.11
KnowledgeLogic pro 12 アップデート内容をご紹介!〜初心者や音楽理論が苦手な方こそ知っておきたい追加機能〜定期的にアップデートが行われている Logic Pro。 先月に約2年ぶりの大型アップデートが行われ、新バージョン Logic pro12 がリリースされました。 今回のアップデートでは、AI を活用した新機能 “Chord ID” の追加や、Session Player に新たなシンセサイザー・スタイルが加わった点が大きな注目ポイントです。 本記事では、Logic Pro 12 で新たに追加された主な機能や、変更されたポイントを分かりやすくご紹介します。 とくに、これから作曲を始めたい方や、音楽理論を勉強中の方にとって心強い味方となる機能が揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。Nami • 2026.02.04
Knowledge【2026年版】初心者向け・DAWの選び方DAW とは、音楽を制作するためのソフトウェアのことで、DTM を行う上で欠かせないツールです。 DAW は様々な会社から製品が発売されているため、 ”どれを選べばいいのかわからない” と感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、これから DTM を始めてみたい方に向けて、DAW の基礎知識や選び方をわかりやすく解説。ぜひ参考にして下さい。Nami • 2026.01.30
Knowledge音楽業界における楽曲制作の流れ“曲”はどのように作られ、誰の手を経て世に出るのか? 音楽業界における楽曲制作は、“作曲家が曲を書く”というひと言では語り尽くせない、多くの人と工程が関わるプロセスで成り立っています。アーティスト、作家、ディレクター、エンジニア、ミュージシャンなど、専門性の異なる人々が役割を分担しながら、一つの楽曲=“完パケ”を目指して進行していくのです。本記事では、楽曲が作られてから完成音源として世に出るまでの、一般的な制作フローと人の関わりを時系列で解説していこう。Yoshihiko Kawai • 2026.01.28
KnowledgeDTM に必要なもの〜最低限必要な機材と目的別の揃え方・費用目安【これを見れば大丈夫!】“これから作曲を始めたい” “歌ってみたにチャレンジしたい” “ギターを録音したい” ーーDTM に興味を持ったきっかけは、人それぞれでしょう。そこで、この記事では、これから DTM を始めたい方に向けて、最低限揃えておきたいもの、さらに DAW で実現したい目的別に、必要な機材を紹介します。併せて、どれくらいの費用がかかるのかも目安として解説していきますので、これから DTM を始めたい方は、ぜひ参考にしてください。Nami • 2026.01.23
Knowledge楽曲のミックスをプロに依頼したいと考える方へ〜探し方から依頼方法まで“オリジナル曲ができたけど、Apple Music や Youtube に投稿されているような、プロの楽曲と比べて物足りなく感じる” “ボーカルが埋もれて聞こえる””音量が小さく感じる”...などの悩みは、多くのクリエイターが経験しているのではないでしょうか。ミックスを行うことによって、このような楽曲の課題を解決してくれるでしょう。この記事では、ミックスを依頼したいと考える方に向けて、ミックスエンジニアの探し方から依頼の仕方まで解説。ぜひ参考にしてください。Nami • 2026.01.21
Knowledge音楽業界を支える ”メイド・イン・ジャパン” 楽器メーカー特集日本の製品は、映画『Back to the Future (バック・トゥ・ザ・フューチャー)』で “All the best stuff is made in Japan.(全ての良いものは日本製だよ)” というセリフがあるほど、その精密さやクオリティが世界でも広く知られています。 音楽市場においても例外ではなく、日本の楽器メーカーは音楽の歴史を支えてきました。 今回は、音楽業界で活躍する ”メイド・イン・ジャパン” である楽器メーカーを特集します。あの名機も、身近で使っているあの楽器も、日本のメーカーなんですよ!Nami • 2026.01.14
ColumnAI時代の音楽制作と音楽事務所の向き合い方近年、音楽制作におけるAI生成ツールの進化が急速に進んでいます。特に Suno AI に代表される“歌声とアレンジまで完成された楽曲を数十秒で生成する“タイプのサービスは、従来の作曲/編曲プロセスとはまったく異なるワークフローで、音楽産業全体に大きな影響を与えているのです。こうしたツールは、単に「自動作曲ができる」だけではなく、歌詞から、メロディ、サウンド、ミックス処理までを一貫で完結させる点で、これまでの DTM や作曲支援ツールとは質的に異なる存在と言えます。本稿では、主要な AI音楽ツールの特徴を整理しつつ、音楽事務所・作曲家それぞれが取るべき向き合い方を考察していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.01.07
ColumnTikTok で話題になった音楽系#challenge 特集TikTok では、フィルターやミーム、ハッシュタグなどから、定期的にさまざまな流行が生まれています。 その中でも、音楽の #challenge 系の動画は、プロ・アマ問わず、様々な音楽家が参加している人気のコンテンツです。 形式通りに行うだけでなく、面白いアレンジを加える人、素晴らしいテクニックを披露する人など、それぞれ様々な動画を投稿しています。 今回は、近年話題になっている音楽系の #challenge を特集。 皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?Nami • 2025.12.31
InterviewONLIVE Studio活用事例紹介〜シンガーソングライター・のこたしねん: 伊藤勇気 - Technology TokyoONLIVE Studio での出会いから生まれた楽曲をご紹介!ロンドンで音楽活動をするシンガーソングライター・のこたしねん氏が、ONLIVE Studio を活用してエンジニアである 伊藤勇気 - Technology Tokyo 氏へレコーディングとミックスの依頼を発注。 今回は、伊藤氏の運営するライブハウス「Music Island O」でのレコーディングについて、お話をうかがいました。 ONLIVE Studio 編集部 • 2025.12.24