Knowledge作曲家が知っておきたい楽譜の書き方作曲家として活動する上で、楽譜(譜面)は、自分の意図を他人に伝えるための設計図であり、現場の時間を節約し、演奏者のパフォーマンスを最大化するための“共通言語”です。 DTM の普及により、譜面を使わない場面も増えましたが、プロの現場に出れば出るほど、質の高い楽譜を書けるスキルは武器になります。 本稿では、作曲家が知っておくべき楽譜との向き合い方と書き方を解説しましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.06.17
Tips実は同じ4コード?ヒットソングに学ぶ定番コード進行作曲しようと思う方には、コード進行をどのように作ったら良いかと頭を悩ませている方も多いかと思います。作曲入門として、まずは4つのコードで曲を作ってみるのはいかがでしょうか?この記事では、様々なヒットソングに使用されている4コードを紹介。 ぜひ作曲の参考にしてください。Nami • 2026.06.10
Knowledge楽典とは?ピアノやバイオリンなど、クラシックを演奏する楽器を習う場合、演奏の仕方と共に楽典も一緒に勉強していくことがほとんどだと思います。 一方で、独学でギターや DTM を始め、これまでポップスを演奏してきたという方にとっては、あまりイメージが湧かない人も多いかもしれません。 この記事では“楽典って何を勉強するの?”“音楽理論とどう違うの?”“DTM をする上で必要?”と疑問をお持ちの方へ向けて、楽典について解説していきます。Nami • 2026.05.27
Knowledgeジャンル解説・ジャズ・フュージョンとは?ジャズ・フュージョンは、ジャズのサブジャンルとも言えるジャンルです。“スーパーマーケットの BGM として流れている”イメージを持っている方もいるのではないでしょうか。 この記事では、ジャズ・フュージョンの特徴や基礎的な知識を紹介します。Nami • 2026.05.22
Knowledgeコード進行に活用したい!五度圏の見方〜みなさんは五度圏と呼ばれる表を見たことはありますか?この表は、キーの調号やダイアトニックコード、ツーファイブ、各キーの主要三和音...など、音楽理論のあれやこれが一目で見て分かる便利な図なのです。 この記事では、五度圏の使い方を5つ紹介します。 コード進行がなかなか覚えられない!と悩んでいる方は、この表の見方を覚えるだけで、目的のコードに辿り着きやすくなりますよ。 是非活用方法を覚えて、作曲の手助けツールとして利用してみましょう!Nami • 2026.05.13
Knowledgeアイドルの楽曲制作を依頼する方法近年、SNS でアイドルの楽曲がバズるケースが増えています。CUTIE STREET「かわいいだけじゃ、ダメですか?」や、AiScReam「チョコミントよりもあ・な・た」。さらには M!LK「ビジュいいじゃん」や「好きすぎて滅」といったように、印象的なワードが話題となり、時には流行語として社会的なインパクトを残しています。このように、楽曲先行でアイドルを知ってもらえるきっかけにもなるため、グループのコンセプトやキャラクター性まで含めたアイドルソングならではの設計が、これまで以上に重要になっています。この記事では、アイドルソングの制作依頼を検討している人に向けて、楽曲制作の依頼方法を紹介します。Nami • 2026.05.06
Gear名機と見るギターアンプの歴史ギターアンプは、音を増幅するだけでなく、音作りにも影響を与えます。そのサウンドはそれぞれ特徴があり、これまで数多くの名作を支え、音楽の歴史を作ってきたのです。 この記事では、ギターアンプの歴史を追っていき、様々なギターのサウンドの歴史を支えた名機を見ていきたいと思います。Nami • 2026.04.29
Knowledgeレコード会社、出版社、事務所、音楽レーベルの違いとは?音楽業界には、“レコード会社” “音楽出版社” “事務所” “レーベル”など、似たようで異なる役割を持つ組織が存在します。さらに、それぞれの内部では、A&R やディレクターといった専門職が音源制作を動かしています。 作曲家やクリエイターとして活動する上では、“どの組織が何をしているのか”だけでなく、“誰が何を決めているのか”を理解することが非常に重要です。 本記事では、組織の役割と、制作に関わる人物の役割を整理していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.04.24
Tips転調のための基礎知識多くの楽曲は、1つのキーを軸に展開されていきます。これにより、楽曲に統一感が出て、聴き心地の良い音楽となります。しかし、時に他のキーを取り入れることで、楽曲に良いアクセントになることもあるのです。この記事では、転調のための基礎知識を紹介したいと思います。Nami • 2026.04.15
Knowledgeサンプル音源を利用して楽曲制作を行う際に気をつけたいことサンプル音源を活用した楽曲制作は、いまやプロ・アマを問わず一般的な手法となりました。ヒップホップやダンス・ミュージックはもちろん、J-POP、劇伴、CM音楽に至るまで、多くの現場でループ素材やワンショットが使われています。しかしその一方で、“どこまで使っていいのか?”“配信で問題は起きないのか?”といった疑問や不安も少なくありません。本記事では、法的観点と制作実務の両面から、作曲家が押さえておきたいポイントを整理します。Nami • 2026.04.08
Engineeringモノラルとステレオの違いモノラルとステレオの違い、正しく理解していますか?この記事では、モノラルとステレオの違いについて解説します。後半では、宅録を考えている方に向けて、録音時のチャンネル数の選び方についても紹介。ぜひ参考にしてください。Nami • 2026.04.01
Career著作権料を受け取るために必要な手続きについて楽曲が世に出ると、作詞/作曲家には“著作権料(印税)”が発生します。しかし、そのお金は自動的に振り込まれるわけではありません。特に、レコード会社や大手音楽出版社が関与しない"個人間での楽曲提供”の場合、作家自身が正しい手続きをしなければ、印税が"宙に浮いたまま”になる可能性があります。本記事では、個人で活動する作家が著作権料を確実に受け取るための方法を、実務ベースで整理していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.03.18
Knowledge音楽史とたどるピアノの歴史〜ピアノの祖先から現代の形になるまで日本では習い事ランキング上位に入るなど、学習人口が多いと言われているピアノ。学校や家庭などに置いてあることもあり、比較的身近な楽器ですが、その成り立ちや進化の過程をご存知でしょうか? 本記事では、ピアノが現在の形に至るまで、どのように変遷を辿ってきたのか、その歴史を紐解いていきます。Nami • 2026.03.11
Knowledge音楽クリエイターが知っておくべき“仕事が回る”ファイル管理の基本音楽制作は、アイディアやセンスだけで完結する仕事ではありません。 現場では、膨大なデータを複数人で扱い、やり取りし、更新し続けることになるので、データ管理が曖昧なまま進行すると、トラブルが発生する可能性が高まってしまいます。 本記事では、音楽クリエイターが仕事をする上で最低限押さえておきたい、ファイル名/フォーマット/トラック名/書き出しルールなど、"現場で本当に困らない"データ管理の考え方をまとめておきましょう。Yoshihiko Kawai • 2026.02.18
Columnグラミー賞とは?アメリカの音楽業界と社会を映し出すアワード毎年2月に行われる授賞式・グラミー賞。毎年どのアーティストが受賞をするのか、世界中で注目を集める権威ある章です。 とはいえ、遠い海の向こうの話...”グラミー賞ってどんな賞なの?”という方へ。この記事ではグラミー賞について紹介。記事の最後には、2025年にグラミー賞を参考にして作られた、日本の新しいアワードについても紹介します!Nami • 2026.02.11
KnowledgeLogic pro 12 アップデート内容をご紹介!〜初心者や音楽理論が苦手な方こそ知っておきたい追加機能〜定期的にアップデートが行われている Logic Pro。 先月に約2年ぶりの大型アップデートが行われ、新バージョン Logic pro12 がリリースされました。 今回のアップデートでは、AI を活用した新機能 “Chord ID” の追加や、Session Player に新たなシンセサイザー・スタイルが加わった点が大きな注目ポイントです。 本記事では、Logic Pro 12 で新たに追加された主な機能や、変更されたポイントを分かりやすくご紹介します。 とくに、これから作曲を始めたい方や、音楽理論を勉強中の方にとって心強い味方となる機能が揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。Nami • 2026.02.04
Knowledge【2026年版】初心者向け・DAWの選び方DAW とは、音楽を制作するためのソフトウェアのことで、DTM を行う上で欠かせないツールです。 DAW は様々な会社から製品が発売されているため、 ”どれを選べばいいのかわからない” と感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、これから DTM を始めてみたい方に向けて、DAW の基礎知識や選び方をわかりやすく解説。ぜひ参考にして下さい。Nami • 2026.01.30
Knowledge音楽業界における楽曲制作の流れ“曲”はどのように作られ、誰の手を経て世に出るのか? 音楽業界における楽曲制作は、“作曲家が曲を書く”というひと言では語り尽くせない、多くの人と工程が関わるプロセスで成り立っています。アーティスト、作家、ディレクター、エンジニア、ミュージシャンなど、専門性の異なる人々が役割を分担しながら、一つの楽曲=“完パケ”を目指して進行していくのです。本記事では、楽曲が作られてから完成音源として世に出るまでの、一般的な制作フローと人の関わりを時系列で解説していこう。Yoshihiko Kawai • 2026.01.28
KnowledgeDTM に必要なもの〜最低限必要な機材と目的別の揃え方・費用目安【これを見れば大丈夫!】“これから作曲を始めたい” “歌ってみたにチャレンジしたい”“ギターを録音したい” ーーDTM に興味を持つきっかけは、人それぞれでしょう。そこでこの記事では、これから DTM を始めたい方に向けて、最低限揃えておきたいアイテムを紹介。さらに作曲ソフト(DAW) で実現したい目的別に、必要な機材も紹介します。併せて、費用の目安についても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。Nami • 2026.01.23
Knowledge楽曲のミックスをプロに依頼したいと考える方へ〜探し方から依頼方法まで“オリジナル曲ができたけど、Apple Music や Youtube に投稿されているような、プロの楽曲と比べて物足りなく感じる” “ボーカルが埋もれて聞こえる””音量が小さく感じる”...などの悩みは、多くのクリエイターが経験しているのではないでしょうか。ミックスを行うことによって、このような楽曲の課題を解決してくれるでしょう。この記事では、ミックスを依頼したいと考える方に向けて、ミックスエンジニアの探し方から依頼の仕方まで解説。ぜひ参考にしてください。Nami • 2026.01.21
Knowledge音楽業界を支える ”メイド・イン・ジャパン” 楽器メーカー特集日本の製品は、映画『Back to the Future (バック・トゥ・ザ・フューチャー)』で “All the best stuff is made in Japan.(全ての良いものは日本製だよ)” というセリフがあるほど、その精密さやクオリティが世界でも広く知られています。 音楽市場においても例外ではなく、日本の楽器メーカーは音楽の歴史を支えてきました。 今回は、音楽業界で活躍する ”メイド・イン・ジャパン” である楽器メーカーを特集します。あの名機も、身近で使っているあの楽器も、日本のメーカーなんですよ!Nami • 2026.01.14
Knowledge現代の音楽シーンにおける MIDI活用術MIDI(Musical Instrument Digital Interface)は1983年の誕生以来、40年以上にわたり音楽制作の中心的テクノロジーであり続けています。近年はコンピューターを中心にしたワークフローが主流となり、USB 、ネットワーク MIDI 、ワイヤレス MIDI など接続方式が多様化。ステージでは iConnectivity社に代表される高度なルーティング・デバイスが普及し、複数のシステムを統合する「ハブ」として活用されています。本記事では、作曲・アレンジ、レコーディング、ライブの観点から、現代の MIDI がどのように活用されているのかを紹介していきましょう。Yoshihiko Kawai • 2025.12.17
Knowledge作曲を依頼したい方への完全ガイド〜作曲家の探し方から依頼方法をやさしく解説オリジナル曲が欲しいと考えている方へ。作曲家に依頼すれば、オリジナル曲を制作してもらうことができます。 しかし、はじめての依頼となると「誰に、どこで、どのように依頼したら良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 この記事は、はじめて作曲を依頼する方へ向けて、依頼の流れから料金相場、また依頼時のトラブルを避けるために確認をしておきたい注意点などを解説します。 是非作曲を依頼する際の手引きとしてご活用ください!Nami • 2025.12.10